東海市の雨樋修理・交換が安い!あまどい屋!

あまどい屋 日本住宅診断株式会社 TOP >東海市の雨樋修理・交換の事例をご紹介!

東海市の数あるリフォーム会社の中から当社をお選びいただき誠にありがとうございます。

日頃から当社をご利用いただきありがとうございます。おかげさまで、今までたくさんの雨樋修理・交換を実施してきました。その為、雨樋であれば修理・交換への対応が可能です。もちろん、価格が安くても手抜き修理はいたしませんので、ご新規様でも安心してご相談ください。
目次

東海市の雨樋修理・交換事例

1階雨樋の部分修理

東海市H様鄭の1階横樋の一部分がずれてしまった部分修理の依頼です。
修理箇所を確認したところ雨樋修理が必要なレベルだったので雨樋専用の
ボンドを使って修理を行いました。雨樋専用ボンドを使ったおかげで
通常3万円かかる修理費用が8千円に収まりました。
※雨樋専用ボンドで対応できる場合のみ安く対応可能です。

2階雨樋の部分修理

東海市M様鄭の2階横樋の一部が破損してしまったとのご相談でした。
原因は定年劣化によるものです。
出来るだけ費用を抑えたいと言うご要望でしたので雨樋専用ボンド
を使用して修理しました。修理費用9千円弱に収まりました。

1階雨樋の交換修理

東海市O様鄭の1階横樋が完全に曲がっていました。他の箇所も曲がってしまっていたのですが、
全体交換してしまうと20万円を超えてしまうので、
ご希望により1部分だけ交換させて頂きました。
交換費用は金具交換込みで1万弱に収まりました。

2階雨樋の交換修理

東海市T様鄭の2階横樋の交換修理となりました。
基本的に2階の雨樋になると足場をかけないと工事が難しく費用も高くなるのですが、今回は梯子を使って工事をおこないました。お客様のご要望によりできるだけ費用を抑えてほしいとご相談でしたので3万円で交換修理を行うことができました。

1階竪樋の交換修理

東海市S様鄭の竪樋の一部が破損していたので1部分の交換修理です。
お客様から安くできないかとご要望があったので、金具交換無しでの修理交換です。
費用は手が届く距離でしたので5千円で収めることができました。

東海市でお客様にピッタリな雨樋修理・交換プランをご提案

東海市の確実な腕前をお約束!修理相談は無料です

当社の雨樋修理・交換はご新規様でも安心の明朗会計でご案内しております。当社一度もご利用されていないお客様でもお気軽にご相談ください!もちろん、修理費用は明朗会計です。

経験豊富な職人がお客様のご要望を実現!

雨樋を専門としたの修理・交換の経験が豊富なベテラン職人が工事を担当するので、細かな不調も見逃しません。雨樋修理・交換は最適な方法で行うので、壊れにくい修理が可能です。

格安で修理できるのも自信あり!プロの腕は一味違う

雨樋の経年劣化やの修理にも対応できるトップクラスの腕前なので、工事を安価に対応できるのが当社の強みです。
どんな雨樋でもお任せください。

愛知県東海市お伺いして30分~1時間で完了を目指します!見積り・予約のキャンセル料は一切不要

愛知県東海市雨樋修理・交換のことならあまどい屋にお任せ下さい!設備・速さともに地域トップクラスの腕前なので、ご新規様でも安心して修理頂けます。

お問い合わせはこちら↓↓↓

雨樋修理・交換に関するご質問・お見積り・ご相談 無料 受付中!!
お気軽にお問い合わせください。

雨樋修理・交換の流れ

1.お問合せ・ご相談

まずはお電話、メールフォームにてお客様の雨樋の状態をお知らせください。お電話であれば、午前9時から午後18時までの対応になります。メールでのお問合せの場合は、基本24時間以内にご返答申し上げます。

2.現地調査・無料見積もり

現地調査を行うお客様のご希望の日時を決め、ご自宅にお伺いたします。。職人が実際に拝見いたしますので、雨樋でお困りの事や、雨樋以外の事でも気兼ねなくご相談ください!
お客様のご希望を基にご提案書を作成します。ご提案書に従って御見積書を作成します。

3.雨樋修理・交換を行うかの判断

点検結果をもとにお客様にご判断頂いております。コチラから強制的に施工をおすすめする事はありません。必要な場合はご相談させて頂いていますが、最終判断はご家族でご相談するようにお願いしております。御見積書に記載されている内容とお客様のご要望が一致しているか確認してください。

4.修理実施

雨樋で経験豊富な職人が確実な技術で修理を行います。この際、追加修理が必要な場合は、必ずお客様にお知らせいたします。工事の内容によっては、長期にわたってお時間を頂くケースもございます。その際もお住まいの皆さまへご迷惑にならない様に配慮した施工を心掛けています。

5.御引き渡し前の点検、工事完了のご報告

修理項目と雨樋の状態をご説明させて頂き、お引渡しとなります。その際に気になる点などがございましたらお申し付け下さい。

6.アフターサービス

完了報告書に押印いただき次第、保証書を発行いたします。修理後もお客様からの疑問、不安などのお電話、メールなどでその都度対応させていただきます。

雨樋修理のお約束

1.明確料金でご提案いたします。

雨樋修理にかかる料金を、明確に提示いたします。良心価格でお客様に安心をお届けできるよう心がけております。

2.分かりやすくご説明いたします。

雨樋修理の必要性や理由などはもちろんのこと、修理にかかった金額の内訳などの詳細を、お客様に分かりやすくご説明いたします。

3.不必要な修理はいたしません。

お客様に断り無く、無断で追加修理、雨樋の交換を行い、費用を請求することはございませんのでご安心ください。追加修理が必要になった場合は、必ずお客様にお知らせいたします。

雨樋修理・交換に関するご質問・お見積り・ご相談 無料 受付中!!
お気軽にお問い合わせください。

東海市の雨樋修理出張地域

東海市全域に出張対応が可能です。東海市にて雨樋修理を依頼されたい方、雨樋施工業者を比較検討されている方は、是非お気軽にお問い合わせしてください
  • 浅山
    荒尾町
    荒尾町水深
  • 大田町
    加木屋町
    新宝町
  • 高横須賀町
    中央町
    東海町
  • 中ノ池
    名和町
    富木島町
  • 富木島町伏見
    富貴ノ台
    南柴田町
  • 元浜町
    養父町
    横須賀町
上記に記載していないエリアもお伺い致しますので、まずはお気軽にお問合せください!

東海市について

東海市は市域の北部に位置した上野町と、南部に位置した横須賀町が合併して、昭和44年(1969年)4月1日に誕生しました。
「東海市」という市の名前は、公募によって決められたもので、東海市・名南市・愛知市・知多市・平洲市の上位5市名から、「東海地方を代表するようなスケールの大きい名である。全国的によく知られ知名度が高い。中部圏の中心となるにふさわしい名称である」という理由で選ばれました。
知多半島の西北端に位置し、東西8.06キロメートル、南北10.97キロメートル、面積43.43平方キロメートルであり、西は伊勢湾に面し、北は名古屋市、東は大府市、東浦町、南は知多市に接しており、名古屋市の中心地区まで約15キロメートルに位置しています。
東経136度54分09秒 北緯35度01分23秒 (東海市役所の経度・緯度 世界測地系)
また、愛知県の主要な工業地域である名古屋南部臨海工業地帯の一角を形成しており、産業上の拠点都市としての役割を果たしています。

耐震補強で補助金が受けられる!東海市のリフォームお役立ち情報

東海市では耐震診断などを行った際の費用の一部を助成する制度やマンションの共用部分の修繕などを行ったときの融資の利子の一部を区が助成する制度があります。

このページでは、こういった東海市のお役立ち情報をご紹介します。

東海市民間建築物耐震促進事業とは

東海市は耐震診断・耐震設計・耐震改修工事を行った際の費用の一部を助成する制度があります。

対象となる建物は、昭和56年5月31日以前に建築されたマンション(分譲・賃貸)や民間特定建築物、緊急輸送道路沿道建築物です。

助成を受ける条件については建物の種類者や申請者について異なってきます。
例えば申請者が賃貸住宅の所有者の場合、建物が適正な管理が行われていて、かつ社員寮や社宅ではないことや、住民税や法人税の滞納がないこと、住宅部分の床面積の合計が延べ面積に対し1/2以上あることが条件となってきます。

また、分譲・賃貸マンションの場合、助成の割合と限度額は以下の通りです。
項目
助成割合
助成限度額
耐震診断
2分の1
150万円
耐震設計
2分の1
150万円
耐震改修工事
2分の1
2000万円

【マンションの共用部分に】リフォーム支援・利子補給制度

住宅は月日が経つにつれて劣化してくものですが、気になるのはマンションの共用部分の修繕費用ですよね。
マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度は修繕費用を抑えられるものなので、分譲・賃貸マンションを経営している方は利用してみるといいかもしれません。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」とは住宅金融支援機構の融資を受けて、分譲・賃貸マンションを経営する方が共用部分の修繕などを行ったときに、融資にかかる利子の一部を区が助成するという制度です。
なお、耐震改修工事などを行い、区の「東海市民間建築物耐震改修等助成要綱」による助成を受ける場合には融資利子の全額の補給を受けることができます。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」の申し込みの受付期間は資金の借入日から半年以内となります。
申し込みができるのは分譲マンションの管理組合・区分所有者、賃貸マンションの経営者です。

なお、助成の金額(利子補給額)や助成期間ですが、住宅金融支援機構の融資額が限度となります。
助成額は実施するリフォームの内容によって、利子の助成割合が変動します。助成を受けられる期間は最長でも5年間が限度です。融資返済期間は1~20年と幅があるので注意しましょう。助成金の支給は年1回です。1~12月分が翌年3月に支給されることになります。