雨樋からの逆流による雨漏り

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雨樋からの逆流による雨漏りをお伝えします。

雨樋からの逆流による雨漏り
について質問をいただきました。


雨樋の排水口周りが詰まったり、縦樋が詰まったりすると、
雨水が逆流することがあります。
普段からチェックしていれば滅多に逆流は起こりませんが、
なかにはずっと放置しているうちに土が溜まって雨樋に植物が生えてしまった、
というケースもあります。


そこまで放置してしまうのは、
雨樋の役割を理解していないからではないかと思います。
この状態になってしまうと、建物の寿命が縮むことになるのです。

そして、雨樋からの逆流が起こるということは、
雨樋がないのと近い状態にあることを意味します。
したがって雨樋が壊れたりした場合は早めに対処する必要があるのです。
ちなみに、雨樋が機能しなくなる理由は主に次の5つだと言われています。

落葉などのゴミが詰まる
雨樋の傾斜が狂っている
経年劣化
雨樋の継ぎ手に隙間ができている
風や雪などの影響で壊れている

雨樋のゴミ詰まりは主に集水器で起きます。
集水器とは、縦になっている雨樋の上部に付いた小さなバケツ状の部分です。
ここが詰まっている場合は丁寧にゴミを取り除きます。
また、集水器の奥に突起物などがないか確かめて、ゴミ詰まりの再発を防ぎます。
場合によってはヤスリなどを使って水がスムーズに流れるようにします。
処置後は集水器に水を流してチェックします。

雨樋をしっかりメンテナンスしてあげてくださいね!!

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