雨樋のメーカーや品番の確認方法

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雨樋のメーカーや品番の確認方法をお伝えします。

雨樋のメーカーや品番の確認方法をお伝えします。
雨樋修理・雨樋交換のあまどい屋です。

雨樋のメーカーや品番の確認方法を教えてください
とお声をいただきました。

雨樋が壊れた時に、交換する必要が出てきます。
そんな時には、サイズやメーカー、品番などを確認する必要があります。

 
  目次:
  1:樋材の基本的な知識
  2:メーカーや品番の確認方法
 

1:樋材の基本的な知識

・軒樋と縦(竪)樋
屋根の先端に横方向へ長く付いているのが軒樋といい、
屋根から流れてくる雨を最初に受け止め軒下へ落ちていくのを防ぎます。

外壁の防水機能の維持や軒下の雨かかりを防いでくれたりする一方で、
ゴミが溜まって流れを堰き止めてしまったり、
屋根から滑り落ちる雪を受けて曲がってしまったりと、
トラブルが発生しやすい場所でもあります。

その軒樋の底面から縦に伸びているのが縦(竪)樋です。
軒樋で受けた雨水が集まって縦樋に流れ込み、
地面にそのまま排水されたり地中の配管へ繋がって側溝などへ排水されます。

大抵は壁面を伝って地面まで伸びてきているので、
手で触って劣化を点検することも可能です。
・形状と素材
軒樋の形状は半丸型と角(箱)型、縦樋は丸型と角型に大別されます。
半丸型は加工も容易でゴミなども流れやすく、
旧来より多く用いられてきた形状です。

一方角型は建物が洋風化するに連れ広まってきた形状で、
現在は多くの新築住宅で角型が主流になってきています。

軒樋の素材は主に樹脂製のものと鋼製のものに分かれます。
交換修理を検討する際は既存の樋の素材を確認し、
基本的には同じもので交換した方が、不具合が少なくなります。

2:メーカーや品番の確認方法

雨樋のメーカーや品番を確認する方法はいくつかありますが、
確実なのが建築当時の見積もりや部材明細を見るということです。
見積もりなどにはメーカーや品番が記載されていることが多いです。
見積もりなどがないという場合には、
直接、雨樋からメーカーや品番を調べます。
・軒樋の確認方法
軒樋は末端の「止まり」というキャップ状の部品に
メーカーや品番が印字されていることが多いです。
外側でなく内側に刻印されていることもあるので、
樋の内側を覗いてみてください。
ただ軒樋が全周繋がっていて止まりがないため確認できなかったり、
もともと印字されていなかったりすることもあるため、
まず縦樋やジョイント部品にメーカー名が印字されてないか確認しましょう。

・縦樋の確認方法
縦樋は表面に「Panasonic S30」などメーカー名と品番が
印字されていることが多いので縦樋の表面確認します。
ただ紫外線で劣化して見えなくなっていたり、
もともと印字されていなかったりすることもあるので、
その場合は軒樋やジョイント部品に印字されている部分を
探してメーカー名をチェックするという方法が行えます。

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