熊本市西区×雨樋修理・雨樋交換・補修の
リフォーム情報

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熊本市西区について

西区は熊本市の西側に位置し、金峰山や白川、有明海など豊かな自然に恵まれた地域です。池辺寺跡や霊巌洞、本妙寺など名所・旧跡も数多くあります。加えて陸の玄関である熊本駅、海の玄関である熊本港を擁し、当市の重要な役割を担います。 2011年(平成23年)には熊本駅前に、図書館やビジネス支援センターが入居する「くまもと森都心プラザ」がオープンし、人や物の新たな交流拠点となりました。産業では第一次産業が中心で、河内みかんなど、果樹栽培の農業の他、有明海では海苔の養殖など漁業も盛んです。 近年では恵まれた歴史資源を活かした観光産業の振興にも取り組んでいます。公共交通では、鉄道の九州新幹線、JR鹿児島本線、豊肥本線、熊本電気鉄道菊池線、熊本市電が走ります。路線バスでは市営民営合わせて5社が運行し、地域各所を結びます。道路では区域を南北に縦断する国道501号が主幹道路となります。

雨樋で困った内容を書込むだけで、一括リフォーム見積りができる

熊本市西区の雨樋修理・雨樋交換・補修の価格相場

熊本市西区の雨樋修理・雨樋交換・補修では、3万円~6万円の価格帯に工事費用が集中しています。
具体的にこの価格帯で見られる工事内容としては、雨樋の漏れなどの修理や、雨樋の清掃などがあります。
また、前後の価格帯を見てみますと、3万円以下の場合も同じく雨樋の雨水漏れの修理が多く、一方で6万円~9万円の範囲では、雨樋修理・雨樋交換・補修工事の中でも屋根樋の清掃や付け替え、ネット張替えなどの工事例が見られるようになります。

雨樋修理・雨樋交換・補修に関するご質問・お見積り・ご相談 無料 受付中!!
お気軽にお問い合わせください。

熊本市西区の雨樋修理・雨樋交換・補修に出張可能な地域

熊本市西区全域に出張対応が可能です。熊本市西区にて雨樋修理を依頼されたい方、雨樋施工業者を比較検討されている方は、是非お気軽にお問い合わせしてください
  • 池亀町
    池田
    池上町
    沖新町
    小島
    小島上町
    小島下町
    春日
    上熊本
  • 上代
    上高橋
    上松尾町
    河内町大多尾
    河内町面木
    河内町河内
    河内町白浜
    河内町岳
    河内町東門寺
  • 河内町野出
    河内町船津
    京町本丁
    島崎
    城山大塘
    城山上代町
    城山下代
    城山半田
    城山薬師
  • 新土河原
    新港
    高橋町
    田崎
    田崎本町
    田崎町
    谷尾崎町
    津浦町
    出町
  • 戸坂町
    中島町
    中原町
    中松尾町
    西松尾町
    二本木
    野中
    花園
    稗田町
  • 松尾
    松尾町近津
    松尾町平山
    八島
    八島町
    横手
    蓮台寺
上記に記載していないエリアもお伺い致しますので、まずはお気軽にお問合せください!

熊本市西区の雨樋修理事例一覧

雨どい

施工した内容

内容
雨樋の点検及び修理に関しての施工を行いました。
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場所
熊本市西区
雨どい

施工した内容

内容
雨樋の点検及び修理に関しての施工を行いました。
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場所
熊本市西区
雨どい

施工した内容

内容
雨樋の点検及び修理に関しての施工を行いました。
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場所
熊本市西区

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耐震補強で補助金が受けられる!熊本市西区のリフォームお役立ち情報

熊本市西区では耐震診断などを行った際の費用の一部を助成する制度やマンションの共用部分の修繕などを行ったときの融資の利子の一部を区が助成する制度があります。

このページでは、こういった熊本市西区のお役立ち情報をご紹介します。

熊本市西区民間建築物耐震促進事業とは

熊本市西区には耐震診断・耐震設計・耐震改修工事を行った際の費用の一部を助成する制度があります。

対象となる建物は、昭和56年5月31日以前に建築されたマンション(分譲・賃貸)や民間特定建築物、緊急輸送道路沿道建築物です。

助成を受ける条件については建物の種類者や申請者について異なってきます。
例えば申請者が賃貸住宅の所有者の場合、建物が適正な管理が行われていて、かつ社員寮や社宅ではないことや、住民税や法人税の滞納がないこと、住宅部分の床面積の合計が延べ面積に対し1/2以上あることが条件となってきます。

また、分譲・賃貸マンションの場合、助成の割合と限度額は以下の通りです。
項目
助成割合
助成限度額
耐震診断
2分の1
150万円
耐震設計
2分の1
150万円
耐震改修工事
2分の1
2000万円

【マンションの共用部分に】リフォーム支援・利子補給制度

住宅は月日が経つにつれて劣化してくものですが、気になるのはマンションの共用部分の修繕費用ですよね。
マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度は修繕費用を抑えられるものなので、分譲・賃貸マンションを経営している方は利用してみるといいかもしれません。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」とは住宅金融支援機構の融資を受けて、分譲・賃貸マンションを経営する方が共用部分の修繕などを行ったときに、融資にかかる利子の一部を区が助成するという制度です。
なお、耐震改修工事などを行い、区の「熊本市西区民間建築物耐震改修等助成要綱」による助成を受ける場合には融資利子の全額の補給を受けることができます。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」の申し込みの受付期間は資金の借入日から半年以内となります。
申し込みができるのは分譲マンションの管理組合・区分所有者、賃貸マンションの経営者です。

なお、助成の金額(利子補給額)や助成期間ですが、住宅金融支援機構の融資額が限度となります。
助成額は実施するリフォームの内容によって、利子の助成割合が変動します。助成を受けられる期間は最長でも5年間が限度です。融資返済期間は1~20年と幅があるので注意しましょう。助成金の支給は年1回です。1~12月分が翌年3月に支給されることになります。