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南秋田郡井川町について

井川町は、秋田県のほぼ中央にあり、出羽丘陵に源を発し八郎潟残存湖に注ぐ井川(全長11.6km)に沿って拓けています。東西14km、南北4kmと細長く、総面積は47.95平方kmであり、東部は波状形の段丘を形成し、西部は平坦で広範な水田地帯を形成しています。
 昭和38年から実施している循環器健診は成人病予防対策に効果をあげてきており、健康増進センターや老人福祉センターを拠点とする高齢化に対応した福祉活動のネットワーク化を推進し、住民参加の行政の展開、広報公聴など情報提供の充実を図りながら、「美しいまち、楽しいまち、健康なまち」をめざした町づくり人づくりを展開しています。
 全国から200種、2,000本を集めた40haにおよぶ桜の里「日本国花苑」にはパターゴルフ場、テニスコート、子ども遊戯広場、バラ園等が整備され四季折々に花が咲き、いつ訪れても楽しめる公園です。また、秋田リゾートライン(国道285号線)の日本国花苑入り口から五城目町境界までの2.8kmにわたるサルスベリの街路樹は、夏の太陽の下濃いピンク色の花を咲かせ、まちの新しい名所となりつつあります。

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耐震補強で補助金が受けられる!南秋田郡井川町のリフォームお役立ち情報

南秋田郡井川町では耐震診断などを行った際の費用の一部を助成する制度やマンションの共用部分の修繕などを行ったときの融資の利子の一部を区が助成する制度があります。

このページでは、こういった南秋田郡井川町のお役立ち情報をご紹介します。

南秋田郡井川町民間建築物耐震促進事業とは

南秋田郡井川町は耐震診断・耐震設計・耐震改修工事を行った際の費用の一部を助成する制度があります。

対象となる建物は、昭和56年5月31日以前に建築されたマンション(分譲・賃貸)や民間特定建築物、緊急輸送道路沿道建築物です。

助成を受ける条件については建物の種類者や申請者について異なってきます。
例えば申請者が賃貸住宅の所有者の場合、建物が適正な管理が行われていて、かつ社員寮や社宅ではないことや、住民税や法人税の滞納がないこと、住宅部分の床面積の合計が延べ面積に対し1/2以上あることが条件となってきます。

また、分譲・賃貸マンションの場合、助成の割合と限度額は以下の通りです。
項目
助成割合
助成限度額
耐震診断
2分の1
150万円
耐震設計
2分の1
150万円
耐震改修工事
2分の1
2000万円

【マンションの共用部分に】リフォーム支援・利子補給制度

住宅は月日が経つにつれて劣化してくものですが、気になるのはマンションの共用部分の修繕費用ですよね。
マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度は修繕費用を抑えられるものなので、分譲・賃貸マンションを経営している方は利用してみるといいかもしれません。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」とは住宅金融支援機構の融資を受けて、分譲・賃貸マンションを経営する方が共用部分の修繕などを行ったときに、融資にかかる利子の一部を区が助成するという制度です。
なお、耐震改修工事などを行い、区の「南秋田郡井川町民間建築物耐震改修等助成要綱」による助成を受ける場合には融資利子の全額の補給を受けることができます。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」の申し込みの受付期間は資金の借入日から半年以内となります。
申し込みができるのは分譲マンションの管理組合・区分所有者、賃貸マンションの経営者です。

なお、助成の金額(利子補給額)や助成期間ですが、住宅金融支援機構の融資額が限度となります。
助成額は実施するリフォームの内容によって、利子の助成割合が変動します。助成を受けられる期間は最長でも5年間が限度です。融資返済期間は1~20年と幅があるので注意しましょう。助成金の支給は年1回です。1~12月分が翌年3月に支給されることになります。