鳴門市の雨樋修理・交換・点検・清掃
お任せください!!

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鳴門市の雨樋修理と雨樋交換について

鳴門市の雨樋修理ができる業者をお探しならあまどい屋にお任せ下さい。
雨どいが破損・変形などの対応や経年劣化や降雪による雨樋の破損、雨樋の詰まり雨水が溢れ出る、などの様々なトラブルにも迅速な対応ができます。打ち合わせからお渡しまで自社職人が行なうので、高品質・短納期の施工ができます。安さだけでなく、安心を届けるのが弊社の理念です。
雨樋修理・工事の満足度
あまどい屋の口コミ
  • ★★★★★このてつJP

    雨樋修理の迅速な対応ありがとうございます!!
    困った事があったらまたお願いしたいです!!
  • ★★★★★山口恭一

    無事に保険もおり家も雨樋修理してもらい本当に助かりました。
    また、お願いさせていただければと思います。
  • ★★★★桑田健司

    先週の雨の日に迅速に雨樋修理してくださりありがとうございました。

雨樋工事費用一覧

修理内容ごとの費用の目安をご案内させていただきます。施工箇所、高さによっては足場が必要になってくる場合がございますので、詳しくは担当者に確認のほどお願します。

雨樋

清掃
980円~
調整
3,000円~

雨樋交換

丸樋
4000円~
角樋
5000円~

雨樋交換・修理までの流れ

ご相談・お問い合わせ

ご相談・お問い合わせ

まずは状況をお電話もしくはメールでお問い合わせ下さい。完璧な工事を、行うために月に20件までの受注制限を行っています。職人に過度の危険が伴う場合はお断りする場合がございます。
お住まい・建物の点検

お住まい・建物の点検

施工に移る前に点検を行わせて頂きます。そこで、お家のヒアリング(築年数、工事の経緯)を行わせていただきます。雨漏りなどの工事の場合は事前に図面をご準備頂けると幸いです。
点検調査のご報告とご提案

点検調査のご報告とご提案

お客様からヒアリングさせていただいた情報を基に点検を行い、損害レポートを提出いたします。そこで、お客様に寄り添って工事の必要性を含めてご提案させていただきます。
お客様のご判断

お客様のご判断

点検結果をもとにお客様に工事の有無をご判断頂いております。コチラから強制的に施工をおすすめする事はありません。
リフォーム工事のご契約

リフォーム工事のご契約

ご相談を基に工事のご契約を頂きますと、こちらで実際に作業を進めさせていただきます。
工事開始~完成

工事開始~完成

工事の内容によっては、長期にわたってお時間を頂くケースもございます。その際もお住まいの皆さまへご迷惑にならない様に配慮した施工を心掛けています。
御引き渡し前の点検、工事完了後

御引き渡し前の点検、工事完了後

お渡し前の最終の点検を終え、工事完了となりお客様へ引き渡しとなります。その際に気になる点などがございましたらお申し付け下さい。
工事完了のご報告

工事完了のご報告

各書類のお渡しにて工事完了となります。

雨樋修理で失敗しない方法

雨樋修理で失敗しないために気を付けたいポイントをお教えします!

雨樋修理のプロに依頼する

便利屋さんやご自身で修理をされる方が多くおられますが、修理・交換をした雨樋が外れていたり曲がっているとそこから雨漏りや外壁の劣化の原因となり、新たな料金が必要となります。雨樋を取り付けるのであれば、比較的誰でもできますが、雨水の流れを計算して、的確な位置に取り付けられるのは、雨樋の修理のプロしかいませんので、必ずプロの雨樋の修理業者に直してもらいましょう。

相見積もりで相場を知る

雨樋の修理費用は、修理の方法や使用材料の種類の違いにより金額が変わります。最低、3社は話を聞いてみて、ご自身の家に一番合う工事を行ってください。

屋根や外壁の状態をチェック

雨樋を交換・修理しても屋根や下地板が腐食していたり、外壁が劣化している場合があります。長期に渡って雨樋修理を行わないと、下地板や外壁が劣化している場合がございます。その場合は雨樋工事だけでなく下地工事が必要になってきます。雨樋の取り付けが雨どい修理業者なら、屋根や外壁の状態をプロの目で正しく診断することができます。修理ついでに家の状態を診断してもらいましょう。

外壁劣化や雨漏りの3つの原因

皆様のお宅の雨樋、このような状況ではありませんか。
雨樋が垂れ下がる
枯葉などで詰まっている
雨樋がズレたり破損している
このまま放置したままだと、雨漏りや外壁の劣化が起きてしまう原因に繋がり、修理に多額の費用と時間が必要になります。その前に雨樋の無料点検をご依頼ください。

雨樋修理・交換に関するご質問・お見積り・ご相談 無料 受付中!!
お気軽にお問い合わせください。

火災保険で雨樋が直せます!!

雨樋・屋根・外壁の破損でお困りの方へ。
火災以外の風害・雪害などの自然災害で破損した建物なら火災保険が適用される場合があります。
雪の重みで破損
台風での破損
雨樋が破損したまま放っておくと建物の劣化や雨漏りに繋がってしまうおそれがあります。そのため、破損した雨どいはできるだけ早く直す必要があります。しかし、修理にはお金がかかるし…という方、台風などの風や積雪などで破損した雨樋は、火災保険が適用されると自己負担金なしで修理が可能な場合がございます。

鳴門市の雨樋修理出張地域

鳴門市全域に出張対応が可能です。鳴門市にて雨樋修理を依頼されたい方、雨樋施工業者を比較検討されている方は、是非お気軽にお問い合わせしてください
  • 大麻町池谷
    大麻町市場
    大麻町牛屋島
    大麻町大谷
    大麻町川崎
    大麻町高畑
    大麻町津慈
    大麻町中馬詰
    大麻町西馬詰
    大麻町萩原
  • 大麻町板東
    大麻町東馬詰
    大麻町檜
    大麻町姫田
    大麻町松村
    大麻町三俣
    大津町大代
    大津町木津野
    大津町大幸
    大津町段関
  • 大津町徳長
    大津町長江
    大津町備前島
    大津町矢倉
    大津町吉永
    北灘町粟田
    北灘町大浦
    北灘町大須
    北灘町折野
  • 北灘町櫛木
    北灘町碁浦
    北灘町宿毛谷
    北灘町鳥ケ丸
    里浦町粟津
    里浦町里浦
    瀬戸町明神
    瀬戸町大島田
    瀬戸町中島田
  • 瀬戸町小島田
    瀬戸町堂浦
    瀬戸町湊谷
    瀬戸町撫佐
    瀬戸町室
    鳴門町高島
    鳴門町三ツ石
    撫養町大桑島
    撫養町小桑島
  • 撫養町岡崎
    撫養町木津
    撫養町黒崎
    撫養町斎田
    撫養町立岩
    撫養町林崎
    撫養町弁財天
    撫養町南浜
    撫養町北浜
上記に記載していないエリアもお伺い致しますので、まずはお気軽にお問合せください!

鳴門市について

鳴門市内には、原始から古代にかけての文化のあけぼのを物語る遺跡が数多く残されています。

7世紀の大化の改新で国・郡・里の制度が整えられたころ、市域は阿波国板野郡に属していました。

室町時代には細川氏が、戦国時代には三好氏が阿波を支配。市内には林崎城・木津城・土佐泊城などが築かれました。

天正13年(1585年)には、蜂須賀家政が領主となり妙見山上に撫養城(岡崎城)を築き、林崎浦はその城下町として発展しました。

明治22年に町村制が敷かれ、市域内に撫養町と里浦・嗚門・瀬戸・大津・北灘・堀江・板東の7か村が生まれ、翌年から板野郡に含まれました。

昭和22年、撫養町・里浦村・鳴門町・瀬戸町の4か町村が合併し、人口43,000人の鳴南市が誕生。2カ月後、市名を鳴門市に改称しました。

その後、広域行政を進めるために昭和30年に大津村を、翌31年に北灘村を、さらに42年に大麻町を編入して現在の市域となりました。

鳴門市の雨樋修理事例一覧

雨どい

施工した内容

内容
雨樋の点検及び修理に関しての施工を行いました。
title01
場所
鳴門市
雨どい

施工した内容

内容
雨樋の点検及び修理に関しての施工を行いました。
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場所
鳴門市
雨どい

施工した内容

内容
雨樋の点検及び修理に関しての施工を行いました。
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場所
鳴門市

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耐震補強で補助金が受けられる!鳴門市のリフォームお役立ち情報

鳴門市では耐震診断などを行った際の費用の一部を助成する制度やマンションの共用部分の修繕などを行ったときの融資の利子の一部を区が助成する制度があります。

このページでは、こういった鳴門市のお役立ち情報をご紹介します。

鳴門市民間建築物耐震促進事業とは

鳴門市は耐震診断・耐震設計・耐震改修工事を行った際の費用の一部を助成する制度があります。

対象となる建物は、昭和56年5月31日以前に建築されたマンション(分譲・賃貸)や民間特定建築物、緊急輸送道路沿道建築物です。

助成を受ける条件については建物の種類者や申請者について異なってきます。
例えば申請者が賃貸住宅の所有者の場合、建物が適正な管理が行われていて、かつ社員寮や社宅ではないことや、住民税や法人税の滞納がないこと、住宅部分の床面積の合計が延べ面積に対し1/2以上あることが条件となってきます。

また、分譲・賃貸マンションの場合、助成の割合と限度額は以下の通りです。
項目
助成割合
助成限度額
耐震診断
2分の1
150万円
耐震設計
2分の1
150万円
耐震改修工事
2分の1
2000万円

【マンションの共用部分に】リフォーム支援・利子補給制度

住宅は月日が経つにつれて劣化してくものですが、気になるのはマンションの共用部分の修繕費用ですよね。
マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度は修繕費用を抑えられるものなので、分譲・賃貸マンションを経営している方は利用してみるといいかもしれません。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」とは住宅金融支援機構の融資を受けて、分譲・賃貸マンションを経営する方が共用部分の修繕などを行ったときに、融資にかかる利子の一部を区が助成するという制度です。
なお、耐震改修工事などを行い、区の「鳴門市民間建築物耐震改修等助成要綱」による助成を受ける場合には融資利子の全額の補給を受けることができます。

「マンション共用部分リフォーム支援・利子補給制度」の申し込みの受付期間は資金の借入日から半年以内となります。
申し込みができるのは分譲マンションの管理組合・区分所有者、賃貸マンションの経営者です。

なお、助成の金額(利子補給額)や助成期間ですが、住宅金融支援機構の融資額が限度となります。
助成額は実施するリフォームの内容によって、利子の助成割合が変動します。助成を受けられる期間は最長でも5年間が限度です。融資返済期間は1~20年と幅があるので注意しましょう。助成金の支給は年1回です。1~12月分が翌年3月に支給されることになります。